2009-02-09 ◆Biological E、AP州に新製造拠点設置 【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にするインド初の生物医薬品メーカー、Biological E Ltd(BEL)は、ハイデラバード郊外ShameerpetのSP Biotech Park(Phase 2)に75エーカーの生物医薬品およびワクチンの製造キャンパスを設けた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月3日報じたところによると、アンドラプラデシュ州のY.S. Rajasekhara Reddy首席大臣は1日、『BioAsia 2009』の開幕式と合わせて新キャンパスの開所式を主宰した。 第1期工事に300クロー(US$6000万)以上を投じた新施設は、小児科予防医療にとって重要なワクチンや生物医薬品の製造を手がけ、製品は同社の戦略パートナーを通じ欧米を含む世界市場に供給される。BELは向こう2~3年間に設備の拡張と新製品用設備の増設に、さらに250クローを(US$5000万)を投じる。 BELは、破傷風ワクチン、ジフテリア/破傷風/百日咳混合ワクチン、B型肝炎ワクチン、ヘモフィルス属インフルエンザ・タイプBワクチン、DTwP-HBV混合ワクチンの供給を手がけている他、新型日本脳炎ワクチンや5価ワクチンを含む複数のワクチンの最終段階の開発を進めている。