2009-02-11 ◆主要国内製鉄所の生産量3.4%下降 【ニューデリー】国内主要製鉄所--国営企業2社:Steel Authority of India Ltd(SAIL)/Rashtriya Ispat Nigam Ltd(RINL)、民間企業1社:Tata Steel Ltd(TSL)--の年初10ヶ月(2008/4-2009/1)の生産量は1430万トンと、前年同期の1480万トンに比べ3.4%の落ち込みを見た。しかしTSLは、前年並みの生産水準を維持した。 インディアン・エクスプレスが2月7日、鉄鋼省傘下鉄鋼業合同委員会(JPC:joint plant committee)の暫定統計数字を引用し伝えたところによると、SAILの生産量は前年同期の870万トンから840万トンに、RINLのそれは同240万トンから230万トンに、それぞれ減少したが、TSLの生産量は360万トンのレベルを維持した。 またJSW、Essar、Ispat等の他の民間鉄鋼メーカーの生産量は3560万トンから3720万トンに4.2%増加した。 年初10ヶ月の鉄鋼完成品の総生産量は4620万トンから4680万トンに1.1%増加した。