2009-02-11 ◆エアコン各社、新製品梃子に売り上げ拡大目指す 【ニューデリー】昨年、エアコン販売の予想外の低成長に悩まされたLG/Samsung/Godrej/Voltas等の耐久消費財メーカーは、今年は一連の新製品の投入を通じボリューム販売の拡大を図る構えだ。 ビジネス・スタンダードが2月5日伝えたところによると、これらの企業は、星印等級制度の下、良好な機能/デザイン/価格を兼ね備えた省エネ・モデルの投入と、2級/3級都市(tier-II and -III cities)に照準を合わせた販促活動を通じ、販売量の拡大を図る計画のようだ。 観測筋によるとエネルギー効率を星の数で表示する制度が初めて導入された昨年とは異なり、今年、業界は星印のついたハイエンド・モデルを積極的に投入するものと見られ、またボリューム販売はスプリット・エアコンにより牽引される見通しだ。 ブランド・エアコン市場は昨年25~30%の成長が見込まれたが、実際の成長率は10~12%にとどまり、市場規模は合計200万ユニット、4000クロー(US$8億)前後にとどまった。この結果、供給過剰に陥り、マージンも縮小した。