2009-02-16 ◆ロシア企業核燃料供給契約に調印 【ニューデリー】ロシアの原子力事業会社Atomenergoprom傘下の核燃料製造会社JSC TVEL Corporationは11日、インド原子力局(DAE:Department of Atomic Energy)と総額7億8000万米ドルの核燃料供給契約に調印した。これにより、ロシアは原子力供給国グループ(NSG:Nuclear Suppliers Group)がインドに対する30年に及んだ核禁輸を解除した後、最初にインドに核燃料を供給する国になる。 ビジネス・スタンダードが2月12日伝えたところによると、同契約の下、TVELはインドの核反応炉に対して2000トン、総額7億米ドルのウラニウム・ペレットを供給する。TVELはまたマハラシュトラ州Tarapurの核反応炉に対して低濃縮ウラン(LEU:low enriched uranium)ペレットを供給する。