2009-02-27 ◆Anrak、Vizagアルミ事業の用地確保 【ヴィサカパトナム】アラブ首長国連邦拠点のAnrak Aluminium Private Limited(AAPL)は、アンドラプラデシュ州Visakhapatnam(Vizag)におけるアルミナおよびアルミニウム製錬事業の用地割り当てを受け、アンドラプラデシュ州工業インフラ公社(APIIC:Andhra Pradesh Industrial Infrastructure Corporation)からこのほど権利書を手渡された。 ビジネス・スタンダードが2月23日伝えたところによると、AAPLは8000クロー(US$16.41億)を投じ、VizagのMakavaripalem地区に年産150万トンのアルミナ製錬施設と年産25万トンのアルミニウム製錬施設、そして90MW(メガワット)の発電施設を設ける。 APIICのEswar Rao主任(CGM)によると、APIICはMakavaripalemの農民からほぼ2100エーカーの土地を買い取り、内1900エーカーをAAPLに割り当てた。残りの300エーカーは影響を受ける農民のリハビリテーションに用いる。 土地買い上げに当たりAPIICは1エーカー当たり25万ルピー、AAPLが別に同20万ルピーを、それぞれ農民に支払った他、AAPLはリハビリテーション・パッケージの一部として土地を手放す農民1世帯当たり5万ルピーを支払った。約2000世帯が同パッケージをオファーされた。 アンドラプラデシュ鉱業開発公社(APMDC:Andhra Pradesh Mineral Development Corporation)が原料のボーキサイトをプロジェクトに供給する。APMDCがVisakhapatnam県内に保持する鉱業区のボーキサイト埋蔵量は7億トンと見積もられている。