2009-03-09 ◆中核インフラ産業成長率1.4%に鈍化 【ニューデリー】インフラ中核産業6業種の2009年1月の成長率は、2008年1月の3.6%から過去4年来最低の1.4%に減速した。 インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥー、ヒンドゥーが3月6/7日報じたところによると、2005年12月以来最も低い値となった成長率の内訳は、原油-8.1%(-0.2%)、石油精製-2.6%(5.4%)、石炭6.3%(7.9%)、電力1.4%(3.7%)、炭素鋼完成品1.2%(2%)、セメント8.3%(5.6%)と、セメント生産を除き、昨年同期の伸び率(括弧内の数字、以下同様)をいずれも下回った。 年初10ヶ月(2008/4-2009/1)のインフラ産業の成長率は3.2%と、前年同期の5.7%に比べ鈍化した。年初10ヶ月の石炭生産は8.8%(4.8%)、電力生産は2.5%(6.3%)、原油生産は-1.3%(0.3%)の伸びを見た。