2009-03-16 ◆パーソナル・コンピューター、5%値上がりも 【ニューデリー】ルピーの対米ドル相場が軟化する中、大部分のパーソナル・コンピューター(PC)メーカーは、卓上型および膝上型PCの2~5%の値上げを決定、もしくは検討している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月12日伝えたところによると、現在2万5000ルピー(US$484)のPCは、1250ルピー(US$24)余計に支払わねばならなくなる可能性がある。 HCL Infosystemsは既に2%値上げしており、マハラシュトラ州Mumbai拠点のZenithは5%の値上げを近く発表する見通しだ。 ルピーの対米ドル相場は今年1月初以来7%近く値下がり、3月3日には1米ドル=52ルピーをマークした。 HCL InfosystemsのGeorge Paul上級副社長は「消費税率が10%から8%に引き下げられたことで、ルピーの値下がりは一部相殺された。このこともあり値上げ幅を2%にとどめた」と語った。