2009-04-17 ◆12月の医薬品輸出46.3%アップ 【ニューデリー】インドの2008年12月の医薬品輸出は10億1000万米ドルと、前年同月の6億900万米ドルに比べ46.3%増加した。 エコノミック・タイムズがS月2日、医薬品輸出振興委員会(PHARMEXIL: Pharmaceuticals Exports Promotion Council)のデータを引用し伝えたところによると、12月の輸出はルピー建てでは4934クロー。また年初9ヶ月(2008/4-12)の医薬品輸出は84億4000万米ドル/3万6877クローと、前年同期の69億7000万米ドルに比べ米ドル建てで21%、ルピー建てで28.1%増加した。インド製医薬品の主要輸出市場としては、米国、欧州、南アフリカ、ブラジル、カナダが挙げられる。 PHARMEXILのVenkat Jasti会長とインド製薬連盟(IPA:Indian Pharmaceutical Alliance)のD G Shah事務局長は、何れも「世界的な金融危機が顕在化した2008-09年初9ヶ月に、ルピー建てで28.1%、米ドル建てで21%の輸出成長を実現できたのは、予想以上の成果」と満足の意を表明した。