2009-04-17 ◆今年2月の外国直接投資73%ダウン 【ニューデリー】世界的金融危機の影響から2009年2月にインドに流入した外国直接投資(FDI)の額は14億9000万米ドルと、前年同月の56億7000万米ドルに比べ73%以上の落ち込みを見た。 ビジネス・スタンダードが4月9日報じたところによると、2008-09年上半期のFDI流入は極めて旺盛だった。しかし世界的金融危機が深刻化する中で、下半期には顕著な鈍化を見た。このため2008-09通年のFDI流入額は、誘致目標の300億米ドルには達しないものと見られるが、年初11ヶ月(2008/4-2009/2)のFDI流入額は253億8000万米ドルと、2007-08通年の245億7000万米ドルを既に上回っている。 一方、2000年4月以来2009年2月までのFDI累積額は880億米ドルを突破した。