2009-04-24 ◆インフレ率0.26%、僅かに加速 【ニューデリー】卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は4月11日までの1週間に0.26%と、前週の0.18%に比べ僅かに加速した。これは主に一部の必需食品、例えば野菜や穀類が値上がりしたため。昨年同期のインフレ率は8.0%だった。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレスが4月23/24日報じたところによると、全品目を対象にしたWPIは228.8と、前週の228.2を0.3%上回った。 値上がり幅をグループ別に前週(括弧内の数字)と比較して見ると、一次産品グループ4.4%(4.5%)、燃料グループ-5.9%(-5.9%)、製造業品目グループ0.9%(0.8%)。また一次産品グループと製造業製品グループ双方の食品を総合した指数(WPI全体の25.43%の比重を占める)の上昇率は、6.9%(6.8%)と、食品の値上がり幅が依然として高水準を保っている。 なお2月14日までの1週間のインフレ率はこれ以前に発表された3.36%から3.18%に下方修正された。