2009-05-15 ◆インフレ率0.48%に下降 【ニューデリー】インフレ率は過去3週間連続して上昇していたが、2009年5月2日までの1週間には、豆類、穀物、野菜等の必需食品の値上がりに関わらず、前週の0.70%から0.48%に下降した。 デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダードが5月14日伝えたところによると、インフレ率が1%を割り込んだのは連続9週間目。 果実は値下がりしたものの、シコクビエは前週に比べ17%、茶は同2%、豆類は同0.4%、野菜は3%、それぞれ値上がりした。また前年同期比では穀物が11%以上、豆類が14.8%、香辛料が8.5%、ミルクが6.5%、果実と野菜が各5.5%、それぞれ値上がりした。製造業品目の中では魚類が42%、砂糖類が約26%値上がりした。この他、殺虫剤が33%、ベンゼンが27%値上がり、ジェット燃料と瀝青は値下がりした。 昨年同期の卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は8.73%だった。