2009-05-26 ◆外国直接投資成長率、世界一の85%マーク 【ニューデリー】インドに2008年に流入した外国直接投資(FDI)は465億米ドルと、2007年の251億米ドルに比べ85.1%増加、世界一の伸び率を実現した。世界的には2008年のFDIは1兆7000億米ドルと、2007年の1兆9000億米ドルに比べ14.5%下降した。 インディアン・エクスプレスが5月22日報じたところによると、国連貿易開発会議(UNCTAD)の最新レポートは2009年にはFDIの一層の落ち込みが見込まれると指摘している。 ちなみに中国のFDI流入額は2007年の835億米ドルから2008年の924億米ドルに10%増加したが、インドに比べ低い伸び率となっている。インドのFDI流入額は数年前までは、中国に比べるとほんの一欠片に過ぎなかったが、今では半ばに達している。