2009-06-19 ◆サティアム、時価総額ランキング・トップ100に復帰 【ニューデリー】長期にわたる粉飾決算で信用を失墜したSatyam Computers Services Ltd(SCSL)は、時価総額トップ100企業に再度仲間入りした。同社はインド企業としては最大の粉飾決算が明るみに出て後、同ステータスを喪失していた。 インディアン・エクスプレスとデカン・ヘラルドが6月14日報じたところによると、SCSLの2月の利益が予想以上だったことから、同社株価は80ルピーの水準を回復、時価総額も約7800クロー(US$16.6億)に達した。 SCSLの創設者B Ramalinga Raju当時会長が今年1月7日に多年にわたる粉飾決算の事実を告白した2日後、同社株は過去最低の6.30ルピーに急落、時価総額も約600クロー(US$1.28億)と、300位圏外に後退した。 SCSLの時価総額は2008年12月16日には1万5000クロー(US$31.92億)以上にのぼり、34位にランクされていた。