2009-06-23 ◆インフラ企業、国内最高層ビル建設に挙って入札 【ムンバイ】地場大手インフラ開発業者は、マハラシュトラ州Mumbaiに国内最高層の住宅商業複合ビルを建設する計画に挙って入札する。これらの企業には①Tata Realty Infrastructure/②Reliance Infrastructure/③Akruti City/④IL&FS Transportation Networks/⑤Shapoorji Pallonji/金融サービス業者⑥Indiabulls groupが名を連ねている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月19日報じたところによると、マハラシュトラ州ムンバイ都市開発局(MMRDA:Mumbai Metropolitan Region Development Authority)が所有するWadalaの14haの土地に、およそ4000クロー(US$85.12億)を投じて建設される、101階建て531メートル、容積率(FSI:floor space index)4の同ビルは、目下国内最高層のPetronas Towersを79メートル上回り、床面積は600万平方フィートと、Dubai Burj towerを25%上回る。入札説明会を18日に催したMMRDAのRatnakar Gaikwad理事(Metropolitan Commissioner)によると、MMRDAはBOT(build, operate and transfer)方式により、最高の年間利益分与を約束したものに建設契約を発注すると言う。