2009-06-23 ◆3G業者11社の需要を満たす周波数域を確保 【ニューデリー】国防省がより多くの周波数域の開放に応じたことから、電気通信局(DOT:Department of Telecom)は、6つの通信管区に最大11社の第三世代(3G)移動体通信サービス業者の需要に応じる周波数域を確保した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月19日伝えたところによると、DOTは、デリー/西ベンガル/ラジャスタン/グジャラート管区以外の6管区に、5社以上の需要に応じることができる5Mhz(メガヘルツ)を手に入れた。 DOTの無線計画調整部(Wireless Planning Coordination wing)の記録によると、コルカタ/アンドラプラデシュ/カルナタカ/タミールナド/ケララ/オリッサ6管区に60Mhz(11ブロック)、ハリヤナ/マドヤプラデシュ2管区に50Mhz(9ブロック)、パンジャブ管区に45Mhz(8ブロック)、ムンバイ/ビハール/マハラシュトラ管区に40Mhz(7ブロック)、ウッタルプラデシュ東/ジャム&カシミール/アッサム管区に35Mhz(6ブロック)、ウッタルプラデシュ西/ヒマチャルプラデシュ管区に30Mhz(5ブロック)、デリー/西ベンガル/ラジャスタン/グジャラート管区に25Mhz(4ブロック)、東北管区に10-20Mhz(1-3ブロック)の周波数域が利用可能である。 しかし、大蔵省は入札価格が低水準だった場合のリスクも配慮し、当面5スロットのみを入札にかけることを希望している。しかしDOTは少なくとも8スロットを入札にかけるよう求めているとされる。