2009-06-23 ◆毛派の待ち伏せ攻撃で治安要員12人死亡 【ライプル】チャッティースガル州Dantewada県で土曜夜、毛沢東主義者が仕掛けた地雷が爆発、中央警察予備隊(CRPF:Central Reserve Police Force)兵士と州兵(DF:District Force)合わせて12人が死亡、11人が負傷した。 デカン・ヘラルドとザ・ヒンドゥーが6月21/22日報じたところによると、この日Tongapal地区の巡視を終え、ベース・キャンプに戻るため民間のトラックに分乗したCRPF及びDF兵士60人ほどが、細い林道にさしかかった際、地雷が爆発、待ち伏せしていた1ダースほどの武装グループとの銃撃戦が生じた。この銃撃戦で武装グループ・メンバー7人も死亡した。事件現場に近いSukma拠点の警察官によると、治安部隊は、警告を無視して民間のトラックに分乗、ベース・キャンプに帰還を図り、待ち伏せ攻撃の標的にされたと言う。 西ベンガル州West Midnapore県Lalgarh地区に対する州政府と中央政府の合同作戦に抗議し、西ベンガル州/ビハール州/チャッティースガル州/ジャールカンド州/オリッサ州の住民に22日より48時間のストライキを行うよう呼びかけた毛派武装グループは、ジャールカンド州では22日に治安部隊の車輌に地雷攻撃を仕掛け、オリッサ州でも警察部隊と銃撃戦を行った。同銃撃戦で毛派隊員2人が射殺された。