2009-06-26 ◆KGガス田の税引き前利益率13% 【ニューデリー】Reliance Industries Ltd(RIL)は23日、東海岸沖合Krishna Godavari(KG)海盆KG-D6鉱区で採取した天然ガスの1mmbtu(million metric British thermal unit)当たりの生産コストは2.9米ドルで、税引き前利益率は13%と発表した。 インディアン・エクスプレスが6月24日報じたところによると、RILとカナダ企業パートナーNiko ResourcesはDhirubhai-1及びDhirubhai-3鉱区の開発に88億米ドルを投資する。両社はこれとは別に両ガス田の探査活動にこれまでに約10億米ドルを投資した。 10兆立方フィートのガス埋蔵量(石油換算15億バレル)を有するD1-D3鉱区の探査・開発コストは、1mmbtu当たり1.1米ドル、石油換算で1バレル当たり6.7米ドル、運転コストは1mmbtu当たり0.33米ドル。 政府が認めた1mmbtu当たり4.2米ドルの販売価格の下、政府に支払われるロイヤルティーは平均7.5%で、1mmbtu当たり0.32米ドルとなる。探査開発費/運転コスト/ロイヤルティーを含む税引き前コストは1mmbtu当たり1.75米ドルと言う。