2009-06-30 ◆製薬業の5月売上げ10.1%アップ 【ムンバイ】インド製薬業界の監査済み二次販売(SSA:secondary sales audit)をベースにした今年5月の売上げは前年同月比10.1%増の3104.12クロー(US$6.606億)をマークした。しかし今年4月の同10.2%増3146クロー(US$6.695億)を僅かに下回った。 エコノミック・タイムズが6月24日、医薬市場調査会社ORG-IMSの報告を引用し伝えたところによると、移動年間合計(MAT:moving annual total)で見ると今年5月の売上げは、通年の売上げ3万6048クロー(US$76.71億)の10.4%となり、4月の同3万5675クロー(US$75.92億)の10%を上回った。 5月は上位企業の番付にも多少異動が見られ、Zydus Cadilaが5位、Dr Reddy's Labsが11位、Wockhardt-Merindが14位、Emcureが16位にそれぞれ浮上した。 製品別では、Novartisの鎮痛剤Voveranが2ヶ月連続トップの座を維持、Franco Indian remediesの増血剤DexorangeとRanbaxyのコレステロール抑制薬Strovasがそれぞれ3ランク・アップし5位と20位を占めた。FDCのElectral、WockhardtのSpasmo-proxyvon、CiplaのAsthalinは、各4ランク・アップし9位、15位、16位につけ、Taxim/Liv-52/Mox/Taxim-Oも、それぞれ8位、11位、13位、17位に順位を上げた。またAcilocは7ランク・ジャンプし、18位につけ、トップ20入りを果たした。