2009-07-17 ◆日野自動車、インド市場進出 【バンガロール】日野自動車は水曜、カルナタカ州Bangaloreでトラックを発売したのに続き、木曜にはバンガロール拠点のCauvery Motorsを通じ初のディーラー店をオープンすると発表した。 デカン・ヘラルドが7月16日報じたところによると、日野と丸紅の65:35の合弁に成るHino Motors Sales India Private Limited(HMSIPL)は、建設/鉱山/運輸/ロジスティクス業界向け大型トラックやコーチ・セグメントのバスの販売を手がけている。 このほど発売した日野500シリーズのトラック2モデルFM8J及びFL8Jの価格は400万ルピー(US$8万1967)前後。今年9月にはバスも発売する。これらの製品はタイのバンコク工場で生産され、完成車として輸入される。HMSIPLの中村宏重役(MD)によると、インドに製造施設を設ける事業化調査を進めているが、最終方針が決まるのは少なくとも3年後になる。2009-10年を通じて700台の販売を目指しており、これまでにtripper10台を受注した。同社はマハラシュトラ州にディーラー訓練施設も設けたと言う。 HMSIPLのAmol J Sandil副社長によると、日野がインド市場に直接進出するのは今回初めてのことだが、既に10年以上前からAshiok Leylandを通じてインド市場にプレゼンスを築いている。マハラシュトラ州Pune拠点のKailash VahanやJCBL等のボディー製造業者との提携交渉も進めていると言う。