2009-08-11 ◆AP州、電力政策の照準を石炭にシフト 【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府は、天然ガスに依存した電力供給システムは長期的にリスクが大きいと判断、将来の発電燃料需要は石炭で賄う方針を決めた。 インディアン・エクスプレスが8月6日伝えたところによると、アンドラプラデシュ州のYS Rajasekhara Reddy首席大臣は5日以上の方針を明らかにした。それによると、天然ガスの供給が不確実なことから、安定供給が望める石炭のみが、長期的に信頼できる燃料源と言える。これまでに2800MW(メガワット)の発電需要に応じられるガスの供給を確保、別に2100MWの発電用ガスの供給確保を図っている。しかし、それ以降は最早ガス・ベースの発電施設は設けない。州政府は車輌用の圧縮天然ガス(CNG)と家庭向けのパイプ・ガスの供給に努めると言う。