2009-08-14 ◆L&T三菱、2件目の超臨界圧設備納入契約獲得 【ニューデリー】Larsen & Toubro Ltd(L&T)と三菱重工業(MHI)の発電設備合弁会社は、2件目の主要な契約を獲得した。L&Tは12日、Jaiprakash Power Ventures (JPVL)と発電設備を納入する4000クロー(US$8.33億)相当の契約を結んだ。L&TはMHIとの合弁会社を通じ、JPVCがマドヤプラデシュ州Nigrieに建設する1320MW(メガワット)の火力発電所に超臨界圧ボイラーとスチーム・タービン発電機を納入する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが8月13日伝えたところによると、ボイラーは、L&T ? MHI Boilers Pvt Ltdが、スチーム・タービン発電機はL&T-MHI Turbine Generators Pvt Ltdが、それぞれ納入する。合弁会社は、国際入札を通じて同契約を獲得した。 L&Tが各51%出資している両合弁会社は昨年7月には、Andhra Pradesh Power Generation Corporation Ltdがアンドラプラデシュ州Krishnapatnamに設ける1600MWの発電所に超臨界圧発電機とタービンを納入する1557クロー(US$3.24億)の契約を獲得した。 Jaiprakash AssociatesのManoj Gaur会長兼MDは調印式後記者会見し「プロジェクトの総投資額は8000クロー(US$16.67億)前後で、金融アレンジは既に完了している」と語った。それによると、負債/自己資本比率は70:30。5000クロー(US$10.42億)のターム・ローンを銀行から借り入れると言う。