2009-08-25 ◆農村消費者物価13%アップ 【ニューデリー】農業労働者と農村労働者を対象にした消費者物価(CPI)の上昇率は、今年6月の各11.52%と11.26%から、7月には各12.90%と12.67%に加速した。労働省は20日以上の統計数字を発表したが、卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は10週間連続マイナス成長を記録している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとエコノミック・タイムズが8月21日伝えたところによると、8月8日までの1週間のWPIをベースにしたインフレ率は-1.53%で、CPIをベースにしたインフレ率との相違がますます顕著になっている。両者の相違の主因はCPIをベースにしたインフレの算定に際しては、値上がりの著しい食品の比重が高く評価されていること。 アナリストによれば、不順な雨期に加え、政府がこのほど米と豆類の最低支持価格(mini mum support price)を引き上げると発表したため、消費者物価の一層の上昇が予想されると言う。