2009-08-28 ◆7月の原油生産0.4%ダウン 【ニューデリー】今年7月の原油生産量は279万トンと、昨年同月の280万トンに比べ0.4%下降した。しかし今年7月の天然ガス生産は35.5%の増加を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月26日、石油天然ガス省の発表を引用し報じたところによると、7月の原油生産の落ち込みは主に国内生産全体の半ばを占めるOil and Natural Gas Corporation (ONGC)のMumbai High鉱区における生産量が昨年同月に比べ3.5%減の146万トンにとどまったこと。この結果、ONGCの同月の原油総生産量は3.3%縮小した。 一方、今年7月のガス生産量は37億5000万立方メートルと、前年同月比35.5%増加した。増加は主にKrishna Godavari Basin D6ガス田の生産が開始されたことと、炭層メンタンの生産が加わったため。他方、国内石油精製施設の7月の稼働率は前年同期の113.1%から96.8%に下降した。