2009-08-28 ◆インフレ率-0.95%、前週に比べ僅かにアップ 【ニューデリー】卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は8月15日までの1週間に-0.95%と、前週の-1.53%に比べ僅かに上昇した。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルド、ザ・ヒンドゥー、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月26/27日報じたところによると、WPIをベースにしたインフレ率は6月6日以来11週間連続のマイナス成長を記録した。昨年同期には12.82%のインフレが記録されていた。しかし、食品の値上がりは持続しており、淡水魚は25%、玉子は10%、豆類(masur dal)は8%、ミルクは5%、果実野菜は3%、それぞれ値上がりした。燃料/電気/照明/潤滑油指数は横ばいで変わらず、製造業品目は0.1%アップ、取り分け加工食品は0.7%上昇した。 なお6月20日までの1週間のインフレ率はこれ以前に発表された-1.30%から-0.80%に上方修正された。 一方、インド共産党マルクス主義派(CPI-M)は26日、政府が消費者物価の高騰を放置していることに対する全国的な抗議運動を展開すると声明した。