2009-09-04 ◆再生可能エネルギー発電にUS$208億投資 【コルカタ】インドは第11次五カ年計画期間に1万4500MW(メガワット)の再生可能エネルギーをベースにした発電所を建設するため、2012年末までにおよそ10万クロー(US$208.33億)を投資する。 ビジネス・スタンダードが9月1日伝えたところによると、インド産業連盟(CII)オリッサ北部地区事務所が主催した『Power Mart』と題するセミナーの席上、インド再生可能エネルギー開発局(IREDA:Indian Renewable Energy Development Agency)のDevasis Majumdar会長兼MDは、以上の消息を語った。同氏によると、これまでに3000MWのこの種の発電施設が国内に設けられ、そのために1万5000クロー(US$31.25億)が投資された。 Balasore県のManish Verma県知事(district collector)によると、インドは15万MWの潜在的水力発電資源を有するが、ある種のボトルネックからその潜在性を十分発揮できない状況にある。このため再生可能エネルギーの利用に関しては太陽発電に照準を合わせる必要があり、その際はまた送配電網の構築とプラント負荷率(plant load factor:平均負荷÷最大負荷)を重視せねばならないと言う。