2009-09-08 ◆今月中にUS$10.4億食糧倉庫建設入札募集 【ニューデリー】国営Food Corporation of India (FCI)は、2009-10年に必要とされる1260万トンの追加食糧貯蔵需要に応じるため、今月中にも倉庫建設入札を募集する。プロジェクトの投資額はおよそ5000クロー(US$10.42億)と見積もられる。 ビジネス・スタンダードが9月4日、政府筋の消息として報じたところによると、パンジャブ州/ハリヤナ州/ヒマチャルプラデシュ州に設けられる倉庫やサイロに対しては、完工後5年間、食糧の貯蔵が保証される。 FCIの統計によれば、2008-09年に買い上げられた小麦1400万トンは倉庫スペースを見出すことができず、パンジャブ州とハリヤナ州において野積みされている。 業界筋によると、倉庫の建設コストはトン当たり約4000ルピーで、1260万トンの貯蔵施設を建設するには、5040クロー(US$10.50億)を投資する必要がある。 FCIの既存貯蔵キャパシティーは2755万トン、食糧省傘下のCentral Warehousing Corporationの貯蔵能力は1050万トンだが、中央政府はこれまでに3260万トンの米を買付、今年4-6月の間だけで別に2500万トンの小麦も買付ている。