2009-09-08 ◆RCF、化学工場の合弁パートナー物色 【ムンバイ】国営Rashtriya Chemicals and Fertilizers (RCF)は、マハラシュトラ州Thalにおける総コスト4000クロー(US$8.33億)の第3期拡張計画を、合弁事業として分離独立させることを検討、戦略パートナーを物色している。 エコノミック・タイムズが9月5日報じたところによると、RCFのUS Jha会長兼MDはこのほど、以上の計画を明らかにした。それによると複数の投資家がThal IIIプロジェクトに関心を表明している。プライベート・エクイティー・ファンドや湾岸地域の投資家に出資を求めることのほか、公開公募(IPO)を通じた資金調達の可能性も検討している。 Thal IIIプロジェクトでは尿素の年産能力が現在の約20万トンから330万トンに拡張される。目下、500クロー(US$1.04億)の拡張計画が進められており、これにより別途25万トンのキャパシティーが追加される。同社は向こう4~5年間に合計6000クロー(US$12.50億)を投じ、尿素の年産能力を最終的に400万トン以上に拡大する計画と言う。