1995-12-11 ◆<馬>プロドゥア、来年末までにカンチルを初輸出 【ペナン】第2国産車製造元のプルサハアン・オートモビル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)は来年末までにプロドゥア・カンチルを初輸出する計画だ。 プロドゥアのホー・テックキョン重役(MD)が8日催されたジャラン・バル・プライの第2支店(セールス/サービス)の開所式の席上明らかにしたところによれば、既に約30カ国からカンチルのディーラーシップに関する問い合わせを受けている。しかし実際に輸出するまでにはなお多くの詰めを必要とし、輸出先も確定していない。目下国内で2万5000~3万2000Mドルで販売されているカンチルの輸出価格も未定だ。旺盛な需要に関わらず国内における値上げの予定はない。しかし将来の価格動向は円相場の如何にかかっている。同社は需要に対応するとともに、2カ月の引き渡し期間を短縮するため、今月より年間生産台数を4万8000台から6万台に引き上げた。同社は当初月間需要を2000台と見積もっていたが、現在の月間販売台数は4000台に達していると言う。(NST:12/9)