2009-09-15 ◆Adhunik、鉱業/発電領域にUS$7億投資 【コルカタ】Adhunik Metaliks Ltd(AML)は子会社2社、Orissa Manganese & Minerals Ltd(OMML)とAdhunik Power & Natural Resources Ltd(APNRL)を通じ、今後2年間に鉱業及び発電領域に3350クロー(US$6.979億)を投資する。 ビジネス・スタンダードが9月12日、AMLのManoj K Agarwal重役(MD)の言を引用し伝えたところによると、AMLが100%出資するOMMLはおよそ700クロー(US$1.46億)を投じ、ジャールカンド州に鉄鉱石選鉱施設とペレット製造施設、オリッサ州に30MW(メガワット)の発電施設と年産4万トンの合金鉄製造施設を建設する。当初月間10万トン、今年末までに同150万-170万トン、来年は同300万トンの鉄鉱石を採掘する計画だ。AMLは2年まえにOMMLを買収した。OMML傘下鉱山の鉄鉱石埋蔵量は5000万トンと見積もられる。OMMLは別に6つのマンガン鉱山を保有しており、内1つは規模が大きい。 700クローの投資額中400クロー(US$8333万)を借入で、残りは内部資金、公募、私募のミックスで賄う。 一方、APNRLは2450クロー(US$5.10億)を投じ、540MWの発電施設を設ける。APNRLはすでに200クロー(US$4167万)の借入アレンジを完了、プライベート・エクイティー会社から450クロー(US$9375万)の調達を目指し交渉を進めている。この他、内部資金で200クローを賄う。プライベート・エクイティー業者との協議は1ヶ月以内にまとまる見通しだ。AMLは目下1200クロー(US$2.5億)の負債を抱えており、これを1000クロー(US$2.08億)以下に引き下げるべく努めていると言う。