2009-10-02 ◆HCC/AMEC、共同で原発関連サービス提供 【ニューデリー】Hindustan Construction Company Ltd (HCC)は英国拠点のエンジニアリング・サービス及びプロジェクト管理会社Amec Plcと、インド国内で原子力発電事業関連のコンサルタント・サービスやEPC(エンジニアリング/資材調達/建設)サービスを提供するための覚書を交換した。 デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが10月1日伝えたところによると、HCCのAjit Gulabchand会長兼MDは9月30日以上の消息を語った。それによると、同社は主に原子力発電関連の格納構造物(containment structures)の供給を手がけるが、原子力発電用機械や電気コンポーネント関連サービスに際して、AMECとの提携を通じ最先端の技術を応用できる。HCCは、ターン・キー契約業者を目指しており、インドにおける原子力発電施設の30~50%の建設契約を手に入れ、年間2000~6000クロー(US$4.17億-12.50億)の売上げを実現できるものと見込んでいる。Larsen & Toubroとの競争が予想されるが、原子力発電市場は大きく、複数のプレーヤーが活躍する十分なゆとりが存在する。当面、発電設備の製造を手がける考えはないが、AMECの支援下に一部コンポーネントの製造に進出する可能性も否定しないと言う。