2009-10-23 ◆インフレ統計を週ベースから月ベースに変更 【ニューデリー】経済問題担当閣僚委員会は10月19日、卸売物価指数(WPI)を基準にしたインフレ統計の発表をこれまでの週ベースから月ベースに変え、基準年も1993-94年から2004-05年に改めることを承認した。 デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、インディアン・エクスプレスが10月20日報じたところによると、Anand Sharma商工相はこの日のCCEA会議後記者会見し、以上の消息を語った。それによると11月14日以降新方式に移行するが、食品や燃料を含む一次産品(primary articles)グループの価格動向は、引き続き毎週発表する。WPIデータを月単位で発表することは国際慣行になっている。今回の閣議承認を通じ、WPIの改善も図られる。 農産品と石油製品の価格動向はセンシチブなことから、一次産品及び燃料/電気/照明カテゴリーの品目価格は引き続き週単位で発表する。 今回閣議承認された修正は、計画委員会(Planning Commission)のAbhijit Sen委員が座長を務める作業グループが提案したもの。