2009-11-03 ◆Essar、シェルの3製油所買収協議 【ムンバイ】Ruia一族傘下のEssar Oil Ltd(EOL)は、英国のエネルギー大手Royal Dutch Shellが英国Stanlow、そしてドイツのHeide及びHarburgに所有する製油所を買収する独占交渉権を手に入れた。 インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズが10月31日報じたところによると、シェルのスポークスパースンはこのほど以上の消息を明らかにした。それによると、他の企業との交渉は既に終え、目下、EOL1社と協議を続けている。3つの製油所の年間原油処理能力はほぼ2300万トンにのぼり、Hamburg製油所のキャパシティーは年間550万トン、日量11万バレル、Heide製油所のそれは同455万トン、日量9万1000バレル、Stanlow製油所のそれは同1165万トン、日量23万3000バレル。 EOLのスポークスパースンも同消息を確認しており、交渉が妥結すればEOLは子会社Essar Energy Holdings Ltd(EEHL)を通じて取引を実行すると言う。