2009-11-10 ◆グジャラート州に6000MW原発建設 【アーマダバード】インド政府はグジャラート州に6万クロー(US$130.2億)を投じて設ける6000MW(メガワット)の原子力発電所の建設地をBhavnagar県Mithivirdiに定め、各1000MWのユニットを6段階に分けて建設する方針だ。 ビジネス・スタンダードが11月6日伝えたところによると、Bharatsinh Solanki電力事業担当国務相はこのほど以上の消息を明らかにした。それによると、インド政府と米国政府の間で結ばれた民生用核協力協定の下、米国から核反応炉を輸入する。 中央政府はまた、グジャラート州Surat県付近のKakrapar原子力発電所(Kakrapar Atomic Power Station)の発電能力を1400MW増強することを認めた。現在同発電所には各220MWの反応炉2基が据え付けられており、新たに各700MWの反応炉2基を増設する。5年後に拡張計画が完成すると発電所の合計キャパシティーは1840MWになる。 一方、Power Finance Corporation (PFC)とRural Electrification Corporation (REC)はグジャラート州における各種発電プロジェクトにそれぞれ1万7585クロー(US$38.16億)と1万3078クロー(US$28.38億)の追加融資を認めたと言う。