2009-11-13 ◆SAIL、トン当たり500ルピー再値下げ準備 【ニューデリー】最近一部の製品の価格をトン当たり最大1500ルピー引き下げたばかりのSteel Authority of India Ltd (SAIL)は10日、主に国際需要の軟化から、再度トン当たり約500ルピー値下げする方針を明らかにした。 インディアン・エクスプレスとヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月11日伝えたところによると、SAILのSK Roongta会長は『インド経済サミット(India Economic Summit)』の席上、以上の消息を語った。それによると、鋼板価格はまもなくトン当たり400~500ルピー引き下げられる。鉄鋼価格は今日の低水準のまま安定するものと見られる。条鋼価格は昨年並みのかなり低い水準にあると言う。 SAILは今年、8~10%の売上の伸び実現を目指している。その実昨年の売上は過去最低レベルに落ち込んでおり、同成長目標はこうした低調な昨年実績をベースにしていると言う。