2009-11-27 ◆食品インフレ15.58%にさらに加速 【ニューデリー】食品の卸売り物価は11月14日までの1週間に15.58%アップ、前週の14.55%の上昇に比べ一層加速した。これは主にジャガイモと豆類の値上がりに伴うもの。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが11月26/27伝えたところによると、卸売物価指数(WPI:wholesale price index)一次産品(primary articles)グループの11月14日までの1週間の指数は279.7と、昨年同期に比べ11.04%、前週の276.4に比べ1.2%、それぞれ上昇、前週の上昇率9.94%に比べ加速した。しかし昨年同期の12.66%には及ばなかった。 一次産品グループ卸売物価指数の上昇は食品部門の高騰に伴うもので、ジャガイモの価格は昨年同期に比べ2倍以上、豆類は35%以上、タマネギは27%、それぞれ上昇した。 燃料/電力/照明/潤滑油グループ指数は344.7と、前週に比べ横ばいで、昨年同期に比べたインフレ率も-1.51%と、やはり前週と同じだった。昨年同期には6.81%の上昇を見ていた。