2009-12-04 ◆インド政府、イランにUS$65億投資提案 【ニューデリー】インド政府は11月30日イランのガス田開発に65億米ドルの投資を提案するとともに、より多くの液化天然ガス(LNG)をイランから輸入したい意向を表明した。 インディアン・エクスプレスが12月1日伝えたところによると、National Iranian Oil Co (NIOC)の重役(MD)も務めるSeifollah Jashnsaz副石油産業相がこのほどインドを訪れ、インドとイラン両国は2年ぶりにハイレベルな会議を催した。 関係交渉に関わった消息筋によると、インドはイランに対して2005年LNG輸出契約の履行を求めると同時に、イラン・パキスタン・インド・パイプラインを通じた安定したガス供給を受けられるよう要請した。 インド政府は、2005年LNG輸入契約とは別に500万トンのLNGをイランから購入することに強い関心を表明する一方、インド国営探査開発会社Oil and Natural Gas Corporation(ONGC)の海外事業子会社ONGC Videshに率いられるコンソーシアムにオフショア・ペルシャ・ブロック(offshore Farsi block)南パース・ガス田第12フェースの20~25%の権益を与えるよう求めたと言う。