2009-12-04 ◆乗用車販売、11月も好調持続 【ニューデリー】自動車販売の好調は11月も持続、主要カー・メーカーの月間販売量は、前月には及ばなかったものの、昨年同月比63%の記録的成長を遂げた。 エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルド・ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレスが12月1/2/3日報じたところによると、月間販売成績を発表した主要カー・メーカー8社の輸出を除く10月の国内販売台数(国内市場シェア90%以上)は合計15万4367台と、昨年同月の9万4295台に比べ63.70%増加した マーケット・リーダー、Maruti Suzuki India Ltd(MSIL)の11月の乗用車国内販売台数は昨年同月の4万7704台から7万6359台に60.44%、二番手Hyundai Motors India Ltd(HMIL)のそれは同1万4605台から2万8162台に92.82%、三番手Tata Motors Ltd(TML)のそれは同1万4328台から2万706台に44.52%、General Motors India Ltd(GMI)のそれは同4307台から7118台に65%、Mahindra & Mahindra (M&M)のそれは同7523台から1万5193台に101.95%、Honda Siel Cars India Ltd(HSCI)のそれは同5025台から5125台に2%、Skoda Auto India(SAI)のそれは同504台から1425台に182%、Ford Indiaのそれは同2219台から2520台に13.5%、TMLが手がけるFiatの販売台数は同285台から1965台に589%、それぞれ増加した。しかしMahindra Logan(MR)のそれは同300台から279台に7%の落ち込みを見た。 MSILの11月の輸出を含めた総販売台数は昨年同月の5万2711台から8万7807台に67%、HHMLのそれは同4万3020台から5万5265台に29%、TMLのそれは同1万4327台から1万8480台に29%、それぞれ増加した。MSILの輸出台数は昨年同月の5007台から1万1448台に129%増加したが、HHMLの11月の輸出は昨年同月比5%減の2万7100台にとどまった。 TMLの超小型車Tata Nanoの11月の販売台数は3406台を記録した。同社の11月の商用車国内販売台数は2万9408台と、昨年同月比81%増加した。内訳は軽商用車が同62%増の1万6901台、中大型商用車が同116%増の1万2507台を記録した。