1995-12-13 ◆<馬>アクタコープ、精密工学部門強化 【クアラルンプル】建設/土木/不動産開発を中核業務とするアクタコープ・ホールディングズBhd(AHB)は精密工学部門のグループ収益への貢献度を高めるため、その海外進出を加速させる計画だ。 AHBのアミン・シャー会長が11日に催された年次総会後語ったところによると、同社の他の部門が既に足場を築いている諸国に精密工学部門の拠点を設ける可能性が研究されており、これによりグループ製造部門の収益性の改善が図られる。精密工学部門は昨年度に損失を計上したものの、需要の拡大とそれほど厳しくない競争環境から将来の見通しは明るいと言う。 一方、AHBはインドのバンガロール/ハッサン/マンガロールをリンクする全長350キロ、片側2車線のハイウェイ及びバンガロール市内とバンガロール国際空港を結ぶ25キロのハイウェイ・プロジェクトの事業化調査を完了、来年半ばまでにBOT(建設/経営/引渡)契約を獲得できるものと予想している。(NST:12/12)