2009-12-11 ◆Bathinda製油所、ポリプロピレン産業創出 【チャンディガル】HPCL-Mittal Energy Limited (HMEL) が1万8919クロー(US$41.05億)を投じてパンジャブ州Bathindaに設けた製油所は、同州にポリプロピレン・ベースの産業を興し、1100クロー(US$2.387億)の投資と9000人の就業機会を創出する見通しだ。 インディアン・エクスプレスが12月9日報じたところによると、製油所は年間44万トンのポリプロピレンを製造する能力を備える。現在ポリプロピレンはグジャラート州とマハラシュトラ州で製造されている。 消息筋によると、パンジャブ州のLudhiana/Bathinda/Banur/Lalruはポリプロピレン・ベースの産業を興す最適な候補地と言え、Bathinda製油所で生産されるポリプロピレンの半ばはパンジャブ州内で消費されることになる。 顆粒状のポリプロピレンは布袋や薄膜(バケツ/玩具/家具/電子機器ケース/包装材/布袋原料)の原材料として用いられる。 地元国営石油会社Hindustan Petroleum Corporation Ltd(HPCL)とLakshmi N Mittalグループ企業Mittal Energy Investment Pte LtdがHMELに各49%出資、金融機関が残りの2%を引き受けている。