2010-01-29 ◆Tata、2ヶ月以内にオリッサ鉄鋼事業着工 【ジャムシェドプル】Tata Steel Ltd(TSL)はオリッサ州Kalinganagarに年産600万トンの総合鉄鋼プラントを設ける工事を2ヶ月以内に開始する。TSLのH.M.Nerurkar重役(MD)は1月26日にジャールカンド州Jamshedpurの同社施設で催された第61回共和国記念日の行事の席上、三色旗を掲げ以上の消息を語った。 エコノミック・タイムズが1月26日、Nerurkar重役の言を引用し報じたところによると、チャッティースガル州とジャールカンド州におけるプロジェクトも用地の手当がつき次第着工する。鋼材の国内需要は年率8~10%の成長を遂げているが、生産の伸びはこれを大きく下回っている。このため鉄鋼製造施設の拡張を加速する必要がある。国内の設備拡張が遅延するなら、インドは大量の鋼材を輸入せねばならなくなる。TSLの1000万トン拡張計画は順調に進捗しており、2011年に完成する。オリッサ州におけるDhamra港建設計画はまもなく完成し、4~6月の間に海港できる見通しと言う。