2010-02-16 ◆M&M、三菱農機と提携し田植機製造 【ムンバイ】農機と多用途車(utility vehicle)の製造を手がける地元企業Mahindra & Mahindra (M&M)は11日、三菱農機株式会社と技術ライセンス契約を結んだ。同契約の下、M&Mは田植機を製造、自社ブランドで国内市場に供給する他、近隣諸国へ輸出する。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月12日伝えたところによると、M&Mは当初同プロジェクトに15クロー(US$326万)を投資、マハラシュトラ州Nagpur工場で初年度に約1000台を製造する。M&Mは最終的にインド国内だけで年間5000台を販売、また中国や南アジア地域協力連合(SAARC)諸国への輸出を目指す。 M&Mは国内トラクター市場の42%のシェアを握り、2009年にはトラクター16万台を販売した。インドのトラクター市場規模は昨年の30万台から今年は39万台に拡大するものと予想されている。