2010-02-24 ◆第4四半期のPC販売25.7%アップ:IDC 【ニューデリー】カレンダー・イヤー2009年第4四半期(2009/10-12)のインドにおけるパーソナル・コンピューター(PC)の出荷台数は197万台と、前年同期比25.7%の成長を見た。しかし前四半期に比べると10.3%減少した。 デカン・ヘラルドとビジネス・スタンダードが2月19/20日、市場調査会社IDCの報告を引用し報じたところによると、デスクトップPCの販売台数は127万台と、前年同期比14.6%増加したが、前四半期比では12.8%減少した。ノートブクPCの販売台数は69万台と、前年同期に比べ52.8%増加したが、やはり前四半期に比べると5.2%減少した。 PCの出荷台数は2008年7~9月期に226万台のピークに達した後、2008年10~12月期には156万台に激減した。しかしカレンダー・イヤー2009年には、各四半期、何れも前年同期比プラス成長を記録した。 2009年第4四半期の家庭向けPC販売(デスクトップ/ノートブック双方)は前年同期比38%の成長を見た。 大企業(従業員500-999人)と超大企業(1000人以上)向けノートブックPCの出荷台数も、前年同期比57%増加した。 PC販売全体ではヒューレットパッカード(HP)が16.2%のシェアでトップの座を守り、デルが13.6%、エイサーが10.4%で、それぞれ2位と3位につけた。 デスクトップPCについても、HPのシェアが11.6%で最大、以下HCL、エイサーの順。しかしノートブックPCに関してはデルが市場シェア26.3%で、HPを追い越し始めてトップの座を占めた。2位はHP、3位はエイサーだった。