2010-03-01 ◆食品インフレ17.58%に鈍化 【ニューデリー】卸売物価をベースにした食品インフレは連続4週間上昇し続けた後、僅かに鈍化した。食品価格指数は2月13日までの1週間に前年同期比17.58%上昇したが、前週の17.97%に比べ僅かに鈍化した。 デカン・ヘラルドとインディアン・エクスプレスが2月25日伝えたところによると、豆類と野菜価格の沈静が鈍化の主因。茶は前週に比べ3%、masur/gram(いずれも豆の一種)、果実、野菜は各2%、木豆(arhar)、ムング(moong:豆の一種)、大麦は各1%それぞれ値下がり、食品価格指数は全体として、前週に比べ0.45%下降した。また前年同期に比べたジャガイモの値上がり幅は前週の57.67%から30.40%に、タマネギのそれは同29.92%から12.46%に、それぞれ鈍化した。 食品と非食品を含む一次産品価格の上昇率も15.84%と、前週の16.23%を下回った。