2010-03-16 ◆3G入札初日の申請ゼロ 【ニューデリー】電気通信局(DOT:Department of Telecom)は3月15日、第三世代(3G)移動体通信周波数域入札の申請受付を開始したが、この日手続きに訪れたものは1社もなかった。主要テレコム企業の大多数は3月19日に、したがって入札締め切りの日に初めて申請手続きを行うとしている。 エコノミック・タイムズとヒンドゥ・ビジネス・ラインが3月15/16日伝えたところによると、Bharti Airtel、Vodafone Essar、Reliance Communication、Tata Teleservicesのスポークス・パースンは異口同音に3月19日に手続きを行うと語った。 入札ガイドラインによれば、3月30日に事前資格審査が行われ、4月5日と6日に模擬入札、4月9日に本番の入札が行われる。 全国22通信サークルの内、17サークルに関しては3社に、残りの5サークルに関しては4社に、2.1Ghz(ギガヘルツ)周波数帯中の5Mhz(メガヘルツ)周波数域が割り当てられる。 国営電話会社2社、Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)とMahanagar Telephone Nigam Ltd(MTNL)は、これ以前から既にこれらのサークルの周波数域を割り当てられ、3Gサービスを開始している。これら両社には、落札価格と同額の支払いが求められる。政府は、同入札を通じて3万5000クロー(US$75.95億)の収入を見込んでいる。