2010-03-24 ◆ONGC、NELP第8次入札で17探査鉱区獲得 【ニューデリー】内閣経済問題閣僚委員会(CCEA:Cabinet Committee on Economic Affairs)は19日の会議で、新探査ライセンス政策(NELP)第8次入札の結果を審査、応札のあった36ブロック中33ブロックのライセンス発行を決めた。国営Oil and Natural Gas Corporation (ONGC)を中核とするコンソーシアムが、内過半数の17ブロックを獲得した。 デカン・ヘラルド、ファイナンシャル・エクスプレス、ザ・ヒンドゥー、ヒンドゥ・ビジネス・ラインが3月19/20日伝えたところによると、NELP第8次入札に対する内外投資家の反応は冷淡で、70ブロック中36ブロックのみに応札があった。落札者リストに地元のReliance Industries Ltd (RIL)やEssar Oil Ltd(EOL)の名は見られず、Cairn Energy、BG、BHP Billiton等、少数の常連が複数のブロックを手に入れた。 ONGC連合は陸上鉱区4、深水鉱区7、浅水鉱区6を、Cairn Energy PtyとCairn Indiaは深水鉱区1、浅水鉱区1を、BHP Billiton Petroleumは浅水鉱区3を、Jubilant Oil & Gasは陸上鉱区2を、Esveegee Steel (Gujarat) Pvt Ltdは陸上鉱区3を、National Thermal Power Corporation Ltd (NTPC)は陸上鉱区1を、それぞれ獲得した。 炭層メタン(CBM)鉱区の入札結果に関しては、政府は、法務省の判断を求めねばならないある種の問題が存在するとして、まだ発表していない。これ以前に報じられたところでは、一部のブロックに一番札を入れたDeep CH4に率いられるコンソーシアムの入札資格に関して、他の入札者が異議を唱え、これに対してDeep CH4は、もし落札できなければ法廷に訴えるとしている。