2010-03-24 ◆中央公務員/年金受給者のインフレ手当8%アップ 【ニューデリー】インド政府は19日、中央公務員500万人のインフレ手当(dearness allowance)を8%、また年金受給者の同様の手当(Dearness Relief)を2010年1月1日に遡ってやはり8%引き上げる方針を決めた。 デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、ファイナンシャル・エクスプレスが3月19/20日報じたところによると、これにより2010年1月から2011年2月の間の政府の給与コストは6970クロー(US$15.12億)増大する。Ambika Soni情報放送相がこの日の閣議後記者会見したところによると、これは第6次中央給与評議会(Sixth Central Pay Commission)の昇給勧告に基づくもので、基本給と年金の27%アップに加算される。この結果、中央政府の給与コストは2007-08年の2万4000クロー(US$52.08億)から2010-11年には2倍以上の5万4000クロー(US$117.18億)以上に増大することになる。 インフレは2月には過去16ヶ月来最高の9.89%を記録、食品のみならず燃料、製造業品目にまで波及している。