2010-04-16 ◆認識標管理局、生物認証システムの入札募集 【ニューデリー】インド認識標管理局(UIDAI:Unique Identification Authority of India)は、第1期計画の一環として、計量生物学的ソリューション(2億人のデータの重複防止や生物学的認証)に関わる入札意向書の提出を求めた。 ヒンドゥ・ビジネス・ラインが4月15日報じたところによると、UIDAIはこれ以前に情報技術(IT)アプリケーション開発に関する入札を募集しており、今回は2度目。インド政府の個人認証(Unique Identification)プロジェクトの下、国民一人一人の指紋や目の虹彩(アイリス)等、生物学的データに基づき身分証明番号を割り当てる。政府は個人認証番号を通じて国民一人一人の人口統計学的および生物計量学的情報を正確に手に入れることができる。 なお同一の個人に2つ以上の認証番号が割り当てられることがないよう確認する必要がある。このため生物計量学的ソリューション・プロバイダーは多角的ソリューションを設計・開発・据え付けるのみならず、UIDAIと協力して生物計量学ソリューションのパフォーマンスを測定し、データ記録の品質をモニターせねばならない。また重複防止のパフォーマンスや結果も分析せねばならない。 EOI提出の締め切りは4月19日で、その後入札提案(RFP:request for proposals)書の提出が求められる。