2010-04-28 ◆GM上汽コンバイン、来年末までに軽商用車発売 【プネー】General Motors(GM)は、上海汽車工業集団(SAIC:Shanghai Automobile Industrial Corporation)と共同で軽商用車セグメントに進出する準備を整えており、2011年末までに新モデルを発売する計画だ。 ファイナンシャル・エクスプレスとヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月22日報じたところによると、軽商用車はGM India(GMI)のグジャラート州Halol工場で製造される。GMIのKarl Slym社長兼CEOによると、乗用車に関してはChevroletブランドを用いるが、軽商用車を如何なるブランドで販売するかは未定。 GMのP Balendran副社長が21日Halol工場で催されたChevrolet Spark10万台出荷記念式典の席上語ったところによると、インドにおける小型乗用車の販売台数は2008年の51万2332台から2009年の59万6309台に拡大、2010年には72万1500台の販売が見込まれている。この数字からも小型乗用車需要の大きさが窺える。同社は目下電気自動車の開発を進めており、2010年末までにE-Sparkを発売する。GMIの2010年3月期年度の販売台数は前年比127%増加した。 これまでにHalol工場とマハラシュトラ州Talegaon工場に合計5000クロー(US$11.24億)を投資したGMは、今後2年間に2500クロー(US$5.62億)を追加投資する予定と言う。