2010-05-05 ◆日本たばこ産業、US$6500万追加投資 【ニューデリー】インド政府が紙巻きタバコ製造事業に対する外国直接投資を禁じた数日前に、日本たばこ産業株式会社(JTI:Japan Tobacco Inc)は、子会社JTI India(JTII)の持ち分を増加することなく6500万米ドルを追加投資した。 ビジネス・スタンダードが4月30日報じたところによると、Benson & HedgesやCamel等の著名ブランド紙巻きタバコや葉巻を製造しているJTIIには、JTIと、Thakkar一族が経営するマハラシュトラ州Mumbai拠点の法律事務所が、各50%を出資している。 JTIIは外国投資促進局(FIPB)に対し、JTI出資率を50%から74%に引き上げることを申請したが、同申請は1年以上にわたりペンディングされている。 消息筋によると、JTIIは額面1ルピーの新株を発行、JTIは1株298ルピー、総額293クロー、6500万米ドルで、これを引き受けた。これに対してThakkarは1ルピーの額面で引き受け、合計1クロー、22万米ドル余を支払ったと言う。