2010-05-11 ◆JSL、オリッサ州と超臨界圧発電覚書 【ニューデリー】JSL Ltdは7375クロー(US$16.57億)を投じてオリッサ州Dhenkanal県Luni地区に1320MW(メガワット)の超臨界圧火力発電所を建設する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月9日報じたところによると、JSLのRajdeep Mohanty取締役(オリッサ・プロジェクト担当)とオリッサ州政府エネルギー部のPradeep Kumar Jena次長が、このほど関係覚書に調印した。同覚書の下、JSLは、オリッサ工業インフラ開発公社(OIIDC:Orissa Industrial Infrastructure Development Corporation)から2000エーカーの用地の割り当てを受け、プロジェクトを進める。プロジェクトは技術者と非技術者合計2600人分の就業機会をもたらす。この内90%が地元スタッフで占められ、技術者の30%も地元で雇用される。 ちなみにJSLは目下、250MWの自家発電施設で生産した電力の内、160~180MWをオリッサ州Jajpur県Kalinganagarのステンレス・スチール製造施設に供給している。